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たらったらっ書きます。大人2年目。

変わらなくたっていいじゃない。変わりたい人だけ変わればいい。

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20年ちょっと生きてきて、私の変わらない考え。
人はそんなに簡単に変わらないし、変わらなくたっていいと思う。
変わりたいと、思う人だけ変わればいい。
例えば、私は今変わりたい。仕事嫌だ嫌だと愚痴り、なんとなく時間をつぶすような仕事をしている自分が嫌いだ。変わりたい。そういう人は変わる努力をして勝手に変わるればいい。
でも変わりたくない人は世の中にいっぱいいる。周りを羨んで、不平不満ばかり言っているけど、それですっきりして、またその環境に埋もれる人。べつにいいと思う。それを自分で選んだなら。

しかし、これだから私は商品がちっとも売れない営業なのかしら。
本当に相手にとって「それ」が必要だったら煽らなくても手に入れようとする。そうじゃない人は、「それ」がたとえ本当に良くで、役に立って、幸せにしてくれるとしても「必要がない」と本人が判断しているのだから、「いらないこと」と一緒なのだ。


たとえ「それ」が自身の生活を豊かにしてくれるものであっても、そのことに気がつかない、または気がついていても求めようとしない人はそれでいいじゃない。
そこを頑張って必要性を説いて、そこにいるべきじゃないよ!こっちのほうが幸せだよ!と頑張る人はすごいと思う。優しい人なんだな、と思ってしまう。
でもそんなにやさしい気持ちで言ってあげているのに、結果「余計なお世話」とか「なにもわかってないくせに」とか言い出すのです。
言い出す、といったけど私も「そっち派」です。
私の話すことについて、批判もいい、助言もいい。でも1度聞いたらあとは自分で判断して「それ」がとりいれるべきことなのかとりいれないべきことなのか決めるので、それ以上突っ込まないでほしい。つっこまれたからって私の気持ちは変わりませんよ、と思う。そしてそれが募ると「余計なお世話」だと感じてしまう。「押し付け」だと思う。

だから冒頭に述べたように、商品が売れない営業なのだ。
もちろん、商品提案力がなくて、根気がない、だけ。言い訳して努力を怠っているだけなのかもしれない。
「いらないと思うものを欲しくさせる」「必要ないと思っていたものに必要性を感じさせる」のがあるべき「デキル」営業の姿だ。
それでも、私にはそれができない。なんならしたいとも思わない。

でもこれって、アフィリエイトをやったって、他の仕事をしたって、「お金を稼ごう」とする限り逃れられないことなんじゃないのかな、とも思っています。

私は、絶対に自分がいいと思っているものでも人にごり押しはしない。
むしろ自分が絶対にいいと思っているものは自分だけでとっときたい。
好きなミュージシャンとか友達に薦めたりするけど、ちょっと話してみて反応が良かったらCDを貸すけど、そうでもないのに「一回聴いてみなよ!!」と言ったりはしない。

「欲しい人、欲しくなってくれそうな人にだけ売る」ことができたらいいのになあと思う。うちの会社も別に「人を欺いたりだましたりしてまで商品売って来い!」という会社ではない。でも会社である以上、売り上げ目標はあるし、増収増益していかなければいけない。「人を欺いてもいいから商品売って来い!」はむしろ潔い気もする。いや絶対嫌だけど。

ヒアリングが足りない?ありのまま言われたことを受け止めすぎ?価値に気がついていないだけだからこっちが気づかせるべき?全部先輩に言われた言葉です。
その通り。営業はそういう仕事だとも思っている。でもそれができない。

「いらないです。」「ああそうですか。」それが私の本音です。
これは本当にお客様のことを考えられていないということなのかなあ。
これを人に無関心というのかしら。個人的には関心を持って土足で入ってくる方が配慮がたりないんじゃないですか。と思ってしまうし、労力をかけた分に見合った見返りはないじゃないと思ってしまう。

それから現状でいうと、商品を心から「イイモノ」だと思えない。悩みに応えられる商品だと知れば知るほど思えていない。また、改善していくとも思えない。
だから売れない。売りたくない。
…と彼氏に言ったら「じゃあ100%利用者みんなを満足させる商品なんてあると思う?」と言われた。
そうくるか。至極まっとうな意見ね。
たしかにそうだ。でも私のいま売るべき商品は「ほとんどみんな」に満足してもらえないもので、「これからブラッシュアップされて良くなる」モノでもないと思っているのです。それを売れと言われて売れるのは、「売ること」「会社に与えられた使命を達成すること」を目指すことができる人だけだと思う。
それは間違っていない。企業人で営業職ならあるべき姿かもしれない。でも私はできない。納得していないものを人に薦めることはできない。

じゃあ納得するためにはどうするべきか?
①今の商品を理想の形に近づけていく
②自分にとって「完璧な商品」を売る会社で働く
③自分で商品をつくる
どれかだと思っています。これは営業職としてやっていくやっていかないに関わらず、「お金を稼ぐ」という以上は「売る」ことを前提としています。それがサービスでもモノでも夢でもなんでも。
①をするために、ちょっと動こうとしています。でもこれやっても変わらないんだろうなという気持ちもあります。
②もありです。絶対的にわたしがいいと思っているもの…たとえばはてなブログ、Hey!Say!JUMPのCD、本…etc.とかね。でもこれはなかなか危うい選択で、ある日突然これは自分にとって「完璧な商品」じゃない!となった瞬間に嫌になるかもしれません。そのときにそれを再び「完璧な商品」に近づけるようにしないとまた同じことになります。
となると、③自分で商品をつくるがいいような気がするんです。自分だったら、反省もできる改善も自分でできる。たとえできなくても納得感があるから。それが辛いことになったとしても、自分で背負った方がいいかもしれない、と思っています。そんなに甘いもんじゃないとは思っているけれど。


気持ちのままに書き連ねましたが、甘ったれているのかしら。
甘ったれているなら、叱責してくれるとうれしいです。
でも怒る、助言は1回だけ……できれば、そうしてください。

変わらない、そのままを受け止められたほうが私はうれしいなあと。